───────────

日本道観 気の導引術
メルマガバックナンバー
今の時代に生きるということ
第165号

───────────


こんにちは。
無為自然の生き方「タオイズム」を学ぶ学校、「日本道観」です。

世界各地で自然災害が起きています。

今まで経験をしたことがないような、
災害や自然に、

宇宙の大きな力を感じます。


中国で開催された、
2011年 国際道教フォーラムでは、

加速する環境破壊と天災を見つめた早島妙聴日本道観副道長の論文
【「道」TAOとの共生と人類の未来への発展 】

が、国境を越えて、世界からの注目を浴びています。


今週は、世界からも大注目を浴びている

この試練を乗り越え、
生き抜くための
早島天来大先生からの特別なメッセージを

メルマガ読者の皆様に、お届けいたしましょう!


■□━━━━━━
今週の一言
「定本 老子道徳経の読み方」より
http://doin.jp/books/book-dotokukyo.html?r=mg111028
━━━━━━━□■

日本道観初代道長 早島天來先生からの


★━ 今週の一言 ━★

人間などというものは、

宇宙から見れば

ゴミのように小さな存在であり
人生は人の力ではどうにもならない

 自然の1コマに過ぎない

★━━━━━━━━★

 
今起きている自然災害も
46億年といわれる地球の歴史から見れば

特別なことではなく、
また、初めてのことではないのかもしれません。


今、私たちが
これらの大災害から学ばなければならない事は、

もっと謙虚に、
そして、積極的に

宇宙、天地自然の中の一部として調和を学び、

宇宙のエネルギーの中で生かされているという事実を
認識する必要があるのです。



つまり「天人合一」の考え方
「道」TAOに立ち戻ることなのです。


〜早島妙聴副道長 2011年 国際道教フォーラム論文より〜

<論文の全文はPC版でご覧いただけます>
→ http://www.nihondokan.co.jp/topics/2011/
tpcs_111027.html?r=mg111028 


 
今の時代を生き抜くために

人類の未来を
後世に豊かな幸せな世界として引き次いでいくために

私たちは、

今こそ真剣に自分自身を見直すときが来ているのです。

 
日本道観には、
「道」TAOに基づく素晴らしい気の修練法「気のトレーニング」があります。
 
気のトレーニングについて、まずはお気軽にお問い合わせください。


=====

▼お電話はこちら
日本道観お問い合わセンター
0120-64-6140(フリーダイヤル)

=====


■□━━━━━

◆無料説明会開催中!◆
http://doin.jp/gakuin/toweek.html?r=mg111028

━━━━━━□■

全国の道学院では
《無料説明会》
を開催中です!

今の時代を生き抜くための 
「道・TAO」という考え方について

お話を聞きにいらっしゃいませんか?


▼今週の相談日程▼
http://doin.jp/gakuin/toweek.html?r=mg111028


■お気軽にお問い合わせ下さい。
日本道観
お問い合わせセンター
フリーダイヤル:
0120-64-6140
(受付時間
10:00〜19:00) 
携帯からもOK! 


[発行・管理]
日本道観 Web.
TEL:0120-64-6140
(10:00〜17:00)

★日本道観オフィシャルサイト携帯版
http://doin.jp?r=mg111028

★ご意見・ご感想・ご要望はこちらまで♪
maga-info@doin.jp

★配信解除のご連絡は
stop@nihondokan.co.jp
まで、空メールをお送り下さい。

※空メールでエラーとなる場合は、
お手数ですが、メールアドレスをご入力下さい。
http://doin.jp/ml/stop_mail.php


	
お得なイベントや
無料説明会のご案内を
メールでお届け!
メルマガ登録はコチラ!
バックナンバーはコチラ


▲ページトップに戻る
───────────
メルマガバックナンバーに戻る
───────────
TOP に戻る

お気に入り登録
このサイトを友達に紹介する

お得なイベントや
無料説明会のご案内を
メールでお届け!
メルマガ登録はコチラ!
バックナンバーはコチラ

◆道家道学院◆

道家道学院事務局
0120-64-6140『ろうし むいしぜん(老子 無為自然)』
[受付時間:10:00〜18:00]
いわき<道>学院
0246-56-1400
[受付時間:10:00-18:00]

プライバシーポリシーサイトポリシー

お問い合わせ
[#]TOP に戻る

(C) 2011 NIHONDOKAN All Rights Reserved.